逆境って言うほどでも無いけど、絶対間に合わないとか思っているのに、諦めたいのになぜか手が勝手にキーを叩く、布団にダイブしたいのに、構成を考え直して唸る。諦めれば楽になるのに、何度も諦めたことがあるのに、それでも今回だけはと諦めようとしない。俺ってマゾ?とか思うそんなゼミの準備の最中。
って項目の題と全然関係無いけども、無理な事でも無理と思わなければ大抵の事はなんとかなってしまうんだなぁ、なんともならなかったのはテストの点数ぐらいか...。
島本和彦の漫画の無駄な熱さは苦しさとか辛さを理不尽にぶっとばしてくれる漫画ですが(逆境ナインもその一つ)、「たがが100点差!」と言うように、逆境なんて所詮そんなもんなのかもなぁ。
問題なのは、そこで諦めずに立ち向かうのではなく、何とかなるさとダラけてしまう事。えぇ、よくやってしまう怠け者ですとも。
普段から、立ち向かうべきプチ逆境は多いはずなのに、逃場を見つけたり(現実逃避)してそこへ閉じこもってしまうのが最大の問題点なんだよなぁ。普段から逃場の無い心境に追いやっておけってことかしら。
上で書いた事とか、一時的なやる気とかって寝たり、一旦家に引きこもったりするとそれでもうぷっつり切れてしまう。やる気、想いが持続しない。だから嫌なんだよ。
持続させる方法としては、やる気のあるときの日記を毎日読みかえすとかしないといけないのかなぁ。これも自己啓発の一つか。
げんしけんを3週連続で見逃した...。先週はしかたないとしても今回は、うつらうつらと寝てしまい起きたら0:30、ちょうど終わってんじゃん!ムスメッとなんか見ないから!