先輩から勧められた本。いつかは読みたい程度には思っていたけども、schemeを使って計算機を解説しているというおもしろい本らしいので、図書館で借りてこようかと。
schemeを覚える目的は、"プログラミング"の勉強するためにやるわけで、lispとschemeのどちらがを就職するまでにはある程度習得しておきたい、と思う。
スキルアップの為のアドバイスが以下の文章でわかりやすく書かれています。
手元にある動画ファイルの頭の部分をカットしたい、という目的ができたので、ちょっと調べて見たら、リンクサイトがいくつかあったので、参考にしながらそのうちやってみよう。
tdiaryでリンク元で削除対象を正規表現で記述することができるが、どうも自分が意図した通りになっていない模様。ていうか正規表現についてちゃんと勉強していないから、間違えた記述しているだけなんやろうけども。
という、わけで正規表現を軽く勉強する。ついでなので、pythonで正規表現を扱う方法も知っておく、ことができたらいいなぁ。
タブレットからの情報をどう取得しているのかをxidump.cのソースを読んで調べた。まだ、自分で書いてないけど、大体わかった。しかし、自分がC言語の知識が無い事がよくわかった。列挙体とかemacsのfont-lockが有効じゃなかったら予約語だとわからなかった、共用体かと思って最初無駄に色々調べてしまった。後、snprintfとか、printf関係の関数ってのはこういう事もできるのかと、初めて知った。
時間によって(一日、4時間、一時間、15分)、再生する曲を勝手に決めてくれるシステムがあるとおもしろいかなぁとふと思った。曲調を変化させたり、曲のジャンル等を変えることで、聞いている人のリズムを作り出す、ということがしたい。
例えば、一時間なら、最初OPのような明るい曲ではじまって、その後、まったり曲を選ぶようにして、ダレてくるあたりでまた軽い曲、早い曲にしてメリハリをつけて、一時間が終わりそうな最後はEDのような、しめの曲が流れる。という風にすると、生活のリズムができそうな気がする。一日は、それを就業時間なり、活動時間にあわせて、後は、活動内容に合わせて微調整する。
妄想メモでした。