傷テープを貼らずに水仕事をしても傷口には問題なさげに見える。ただ、中指に力をいれるとピリッときたりするので気を付けないといけない。ちょうど一週間が経過。
しかし、問題なのはこの傷口がどう完治するのかがよくわからないこと。傷口の一方がささくれのような切れはしの状態なのでほとんど硬化している、この状態だと前と同じ状態になるとは思えない。
えぐられた傷口の根元あたりは硬化していないので、このまま塞ぐんだろうけども、既に完全に硬化している末端はどうなるんだろう...。
Sambaを捨てて、linuxをwindowsでファイルサーバへのアクセスを統一したいと考えるとWebDAV以外知らないので、とりあえず情報源になりそうなリンクをあらってみた。
つってもファイルサーバしてるPCではapache入れてるんで、webDAVとSSLのモジュール入れて設定すれば終わりかなぁ、とりあえず。でも今はやる気力ないので終わり...。
しかし、パフォーマンスの面はどうなるんやろう、想像してみようにもその辺の知識に乏しいからできんのぅ、しくしくしく...。
小型PCはどうでもよくて、後半のインターネットの問題点が参考になった。