別に昨日やってた「6センス」の話じゃないですよ。コンピュータのやってることって機械と違って外からは絶対見えない、それが見えることの意義に言及した記事です。
ここ2、3日思い付くとwikipedia日本語を見てます。まぁ、調べてたのは次の単語とかなんですが(あとそこからの派生)。PFU、UNIX、星野仙一、ドラガン・ストイコビッチとかなんですがね。
で、そうやって遊んでいて、F-16を見てたら、なんとFBW(Fly by Wire)の説明を発見、前に戦闘機についてwebサイトを見てた時になんの事かいまいちわからなかったんですが、納得。
今度はシスアド、「萌え」と「シスアド」なら両方とも軽い感じで結構クロスしてる感じはするなぁ。価格も安いし、手は出し易いのではないかと(役に立つかどうかは知らない)。LOCUSって聞いた事あるなぁとか思ってたらライトな層を狙った本を出してる会社だった。
萌え技術書といえばこちらが有名ですが、この前初めて手にとって愕然としました。「表紙だけやん」ってのがこの本の感想でした。中身が硬いのは良いけども、「萌え」の部分が全然本文と関係ないし、少なすぎるし、理解を助ける為の補助にもなっていない。こんなんじゃ、わざわざこれを買う必要ってのが見えないと思いました。
しかし、早く全部漫画で技術書って出ないかなぁ。
やっとこさ登場、G5版iMac。相変わらず絶妙なデザインです。スタンドの根元部分がもつのかどうかが不安ですが。
これでMac側は64bitへの移行が進むだろうから、デスクトップ市場での64bit化がどんどんと進んでいくだろうから嬉しい。
cube版G5とか出ないかなぁ...。
そういや、MacOS XからCocoaとCarbonだけ抜き取って他のCPUアーキテクチャの*BSD(Darwin)のマシン上で動作させるとかできないのかしら、とか考えていたけど、よくよく考えたら、それはどだい無理な話じゃん...アホだ。
最近、動向を追いかけられてないなぁ。っていうかGNOME2.6のビルドすらできてないしのぅ...。
WindowsのActive Directoryも認証にはKerberosを使っているから影響があるはずなんだけどなぁ。
ちょうど昨日まで、研究室の先生から雑用をまかされていて、Excelのマクロやらの作り方覚えないとなぁと痛感したばっかりだったり、雑用に対する能力が良い評価材料になるかどうかは知らないけども、確かにこういう作業って多そうな気がする。...ただ自前でexcelなんて持ってないよ。