IEでデフォルト文字コードを日本語の自動認識にしてるとutf-8の日本語を認識してくれ無い。動作確認でIEを使っていない弱点がでてきてしまった。
HTMLファイルの文字コードを決定するのに使われる、http-equivのmetaタグで、自分が見てきた中では、
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP">
とするのが当り前だったんですが、
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html" charset="utf-8"/>
としてもオーケーだったんですね、初めて知った。
最近は仮想化技術が流行らしいですからね。(by Software Design 04/9号)
上の項目で仮想技術(又はエミュレーション)の記事にリンクをしましたが、以下のリンクのiSCSI等も仮想化技術の一つですね(Software Design 04/9号)。ストレージの仮想化の利点は、分散された複数のストレージを単一のストレージとして扱うことができることでしょう(まだちゃんと調べてない...)。
デジタ家電の普及に伴って、たくさんのストレージが身近にできてきたので、これらを単一に扱うためにも家庭にストレージの仮想化技術って普及して行かないかなぁ、少なくとも自分は必要。
少なくともwindows network以外のストレージネットワークが欲しい。
各所で伝えられている、上記のアルゴリズムで衝突(コリジョン)が実証されたという話。コリジョンがどういう影響を及ぼすかは、以下に並べたKeijiro TakahashiさんのRadium Softwareで、hashingの基本から詳しく、順序だって説明されている。
っていうか自分自身まだ読んでないし...。しかしこうやって以前見た別のとこの記事をリンクさせられると、無駄にweb巡回してる甲斐があるものといえそう。...や、ちゃんと知識にしてこそだけども。(泣
追記(04/08/23):Radium Softwareの8/23の日記でこの問題について書かれていたので、そのリンクを追記。