朝から版まで(っていうかさっきまで)腹が常に下り気味だった。喰ったら下る、飲んだら下るで昨日だけで計9回トイレにとびこんでる...。久しぶりにコンビニのモン喰ったからかしら。
シーチキンの空き缶で指先をさっくりやってしまった。血がとめどなく出てくるんでタオルが結局,真っ赤になった...。先々週も包丁で切ったからなぁ、たるみすぎ>自分。
キーボードを打つのには思った程障害は無し。
今週届いたDVD-Rドライブを使ってファイルサーバのバックアップをしました。OSはDebian Sarge。やったことは以下の通りです。
まず、lilo.confでkernel選択時のoptionとして以下の行を加える。その後、liloを実行するのを忘れない。
append="hda=ide-scsi"
再起動後、moduleを組み込む。
modprobe ide-scsi
CDの場合と同じようにisoイメージを作成する。イメージのサイズは4200MBぐらい。イメージが作成できたら、mountして、ファイル構造が意図した通りか確認する。
mkisofs -R -J -v -o dvd1.iso dvd1 mount -o loop dvd1.iso /mnt/cdrom
CDやDVDを焼く際のツールはcdrecordかdvdrecord、どっちか使えば良いはず。SCSIエミュレーションモードが有効ならば、"-scanbus"オプションだけで良いはずなんですが、表示されない場合は"dev=ATAPI"を付けて実行する。これによってデバイス設定に必要なパラメータを取得する。"/dev/pg*"が無いと怒られうときはこれに当たると思われる。
dvdrecord -scanbus dev=ATAPI
上のコマンドで"0,0,0"を取得したとします。オプション"-dao"は"Disk At Once"(man dvdrecordより)。さすがに4G強もデータがあるとイメージ作成も記録も時間がかかる。
dvdrecord -dao -v dev=ATAPI:0,0,0 speed=4 dvd1.iso
昨日は、gimpのソースを見たり、gimpで絵を描いたりのgimpづくしの日だったけど、その時のメモ。
gimp終了時、ファイルが保存されていないと、その旨を伝えるダイアログウィンドウがでるんですが、この時選べるのが、「キャンセル」と「変更を破棄」なので間違えて変更を破棄してしまうミスがある。というわけで、ソースでどこをいじろうか考えていた。
終了ダイアログは、app/dialogs/quit-dialog.c、これにapp/dialogs/file-save-dialog.cを参考に、ボタンを追加する。quit-dialog.cでの処理は複数のファイルを考慮する必要があるので、複数のファイル情報を取得できることを確認して、それぞれを保存していくような機能を追加すればできるはず。
app/dialogs/file-save-dialog.cは、publicな関数は一つだけ、privateな関数は芋づる式にそっからつながっている一本道なソースだった。んが、切り分けのポリシーがいまいちわかんなかったのでもっかい確認してみよう。
会社の同期の日記から、こんなグループ会社のwebサイトにたどり着いた。
そのサイトを見てて、そういやメイドって描いたことないなぁと思い。ニーソ少女描きかけにもかかわらず、そっちを描いてみた。主線取りまでは全身描いてあったけど、時間の関係で塗りからはジオング状態に(ぉ。このメイド、名前が出てこないんで勝手にアフィリたんと命名。頑張って下さい!
今回は目の描き方をちょっと前に戻したけどなんかしっくりこない。影とハイライトはそれぞれ乗算と除算でやってみた。髪のハイライトだけは覆い焼き。スキャン解像度は600dpi、最後の書き出しまでは縮小せずに処理した。
色々、不満しか残らない結果だったけど次に活かさないと。
作業環境はニーソ少女と同様、gimp 2.2.8, Vine Seed, intuos-i900です。