東雲太郎のキミキス、帯の「各種漫画感想ブログで大絶賛の第一巻!!」って煽りにツッコまずにはいられないが、まぁ事実か。エロは無いけどいちいち色々エロいぜ、ニヤニヤが止まらない(キモ。
デジタルでマンガを描こうは激マンシリーズの本、まぁ今すぐ欲しいものでは無いけど、どうせそのうち買いそうだったのでついでに。
他人の日記でknoppixでBerylが使えるという話を聞いて結構驚いた。たしかにknoppixって環境テストにはもってこいだし、そういう実験的なことが簡単にあとくされなくできるっていう利点はあるよなぁと今更に思う。
で、ubuntuにもberyl入ってるし、流石にそろそろ標準のportageにいないからって試さないのはダメだよなぁと焦りが出てきた。はじめてみたときは結構はしゃいでたんだけども。
とはいえ、"今"試すのはなぁ...、これを口実に他の事ほっぽって逃避しそうだから控えたい。ぎぎぎぎぎぎぎぎ。くそー、早く今のタスクを終わらせてやるーっ。
げげげ、Kororaa Xgl Live CDって去年の3月から出てたのかよ...。うぁー全然ダメダメじゃん、自分orz。アンテナの張り方が全然なってないな、不味すぎる。
仕事場で使っている人をちょくちょく見る Majestouch、キーボードから生えてるケーブルの根本が断線しやすい構造の為、怪しかったけど自分の分も接触がおかしくなるようになった。
断線した部分をカットして繋ぎ直してケーブルを直すことにした。
というわけで、下記のレポートを参考にまずキーボードを分解した。
ほんとうにキーボードの手前の部分が硬かったけど、そこが辛いぐらいだった。ケーブルと基板の接続はマザーボードのフロッピーのコネクタみたいなタイプで外すのは楽。
ケーブルはキーボードから出てる部分をカット、2つになったケーブルは、イーサネットケーブルの要領で中の線を出して、そこをハンダ付けして、熱収縮チューブでカバーして終わり。
元に戻して無事に修理完了、もうしばらくは動いて...。次買うなら、RealForce かな