ヒカル編と誉編終わり。いとうのいぢ氏が原画ということで買ったけど、目的以上でも以下でもなかった感じ。やぱりこの人の絵はええのぅ。
ゲームの雰囲気は甘甘なラブコメなので大好きなジャンルなのですが、シナリオで各設定について説明不足で唐突に話が進むのがちょっとひっかかった。前半はドタバタ学園モノ、後半は死神設定が絡むシリアスモード、でもラブコメなのでハッピーエンド。っていうかハッピーエンド以外はやる気ないからオーケー。話の進みが唐突だったので、つめこまず焦点を絞って欲しかったかなぁ。
先生に聞いたらとりあえず合格ではあるようだ。というわけで、単位は出るのね、よかったよかった。これで無事就職できそうだ。
今まで腐臭を放つ日記でごめんなさい。今後は、立ち向かっていくように頑張ります。
18禁商品の書影が見えない件を解決する方法を考えてみた。一つは、amazon.rbをamazon webサービスを使って書く方法で、もう一つは、amazonアソシエイツを使う方法
まず、amazon webサービスを使う方法。これは単にwebサービス環境を使えば、httpセッションの詳細な設定がこちらでできると考えたからで、その中に18禁に関する設定があれば、それを許可すれば良いと思う。
次に、amazonアソシエイツを利用する方法。amazonアソシエイツを利用しているサイトで、エロゲーの書影が見えているページをいくつか確認しているので、そこから推測するにアソシエイツならできると思う。というわけでアソシエイツに登録する(?)のが楽かなぁ。
2007年2月8日 リストの内包表記へのコメントとして、2007/02/11 リストの内包表記とlambda(ヒビノキロク)で反応を頂いた。
その中でリストの内包表記の有効な使い道として「多変数の組み合わせから条件を満たす解を探索するような場合」として、Scheme:TaxiNumberのラマヌジャンのタクシーナンバーという例を教えていただいた。
というわけで、これをpythonでそのまま書いてみた。(%はコマンド、\は表示の都合での改行)
% python >>> [(a, b, c, d) for a in range(50) for b in range(a+1, 50) \ for c in range(a+1, b) for d in range(c+1, b) if a**3 + b**3 == c**3 + d**3] [(1, 12, 9, 10), (2, 16, 9, 15), (2, 24, 18, 20), (2, 34, 15, 33),\ (3, 36, 27, 30), (4, 32, 18, 30), (4, 48, 36, 40), (6, 48, 27, 45),\ (9, 34, 16, 33), (10, 27, 19, 24), (12, 40, 31, 33), (17, 39, 26, 36)]
まぁこんだけ長いリストもどうよとは思うけど、内包表記について認識を改められた。ぶっちゃけこんなに柔軟な表現ができるものとは思ってなかったよ。
普段外で使う分には、Thinkpad X61 tablet で十分なんですが、そうもいってられない状況で使いたい時用に購入。amazon に同じモノが無かった ( sony style モデル ) だったので、似た色のを書影に。中古で、5万円で秋葉原で購入。Z550 で L 型バッテリ。
さっそく、linux をインストールしてるけども、詰まりまくりで挫折しそう。poulsbo で X が云々以前に SSD が見えないとかビックリだぜ。
Ubuntu karmic で psb 動いているようなので、動くことは動きそうなので、当面は frame buffer で動かしてまたの機会にいじるか