欲しかったけど買えなかった本をごっそりと、おおきく振りかぶって(3)はどこにもないし...。さぁ、ごりごり読むぞー。
「御家庭の快楽」と「peace@pieces」の書影がamazonでは表示されているのに、amazon.rbでとってくると見えない。多分、年齢認証の部分がひっかかってると思われ、というわけで頑張って解決してみるべ
後、書影が無いとタイトルが出るが、これだと不便なので、ダミーをぶちこめるようにしないと。前にも書いた気がするけども。
デモ動画を見て思わず吹いた。やばい、楽しすぎる!ぐんにょりしながら最小/最大化するだけだと思ってたらここまでできるモンだったのか。
うちの環境で動くのかしらと調べてみたら、グラフィックカードは一応いけそうだったけど、開発版XOrgを必要とするようだったので断念...orz。だってめんどくさ(ry というより時間がかかりそうだったのが断念した一番の理由。
キャラは明らかに成長していってるので、同じ事やってるっぽくても飽きない。けども、やっぱり刊行ペースの長さはどうにかして欲しい、1年半後って2008年9月だよ、...その頃何やってるんだろうなぁ。
ちなみに単行本の画像がアレなんで補足しておくけども、ホモ漫画じゃないですからね。
GObjectリファレンスマニュアルを読んでて仕組みが繁雑だなぁと思っていたとき、あまり関係ないけど関数の呼出元・先をグラフで表してあるとわかりやすいのかなぁと、コールグラフの可視化について調べてみる。で知ったのがGraphviz。doxygenと合わせて以下のサイトが中心かしら。
いざ使ってみると、あぁ最終的にそこを呼ぶのかとパッと見てわかるってのは重要だなぁと気づく。でも、GObjectの仕組みを考慮した可視化ツールとか無いかなとは思う。以下は他に参考にしたサイト
調べてるとき、名前の呼び方をちゃんと確認してなくて「ぐれいふぁず」とか呼んでて、同期と話をした時に通じなくて苦労した。普通に読んでれば「ぐらふう゛ぃず」って読めるねorz。あと、呼出の関係を畳んだりできるkscopeというのも教えてもらった。こっちはインストールはしたけど使い方がイマイチわからず放置中orz。
割と今更ですが、Firefox 3 がカラーマネジメントをサポート(Mozilla Links 日本語版)ということで、何を使っているのかチェック。ソースを展開して適当なディレクトリを漁る。
/mozilla/modules/lcms
ぉ、 Little CMS。まぁオープンソースソフトウェアで CMS しようと思ったらそうなるわな。