マリネとカルパッチョの違い。どちらも生の食材にドレッシングをかけたサラダだと思う。カルパッチョは赤い食材(肉、トマト)を使い、ドレッシングにレモン汁を加えた物でしょう。
パニエとペチコートの違い。パニエは裾にレースが施された下着(でいいのかな?)でしょう。ペチコートはスカートを広げることを目的とした下着で、パニエのように裾に特に何かつけるわけではなく、裾がはみだすかどうかは問題では無いと思います。
項目名のようなネタがしたいから挙げたのではなく、今日ふと疑問に思ったことがたまたま似ていただけなのよ〜。
結局、再び欝日記になっていきそうな感じなんですが、ふと、今年の1月のサンクリの帰りに同席になったじいさんから聞いた話を思い出したので、その時のメモをこっちにも書いておくことにしました。
特に記憶に残っているのが、よく喋るそのバイタリティと、「自分の適性ってわかんないですね」と聞いたときに「そりゃわからないよ」と当然のように言われた事。
しかしこのお爺さん、見ず知らずの者によくこんな話をしてくれたなぁと思う。
一昨日の日記で今月は漫画を買わないと書いていたのをあっさりを破る、まぁいいや。「ことのは」はys-22さんから勧められた漫画、「Swing Out Sisters」は放蕩オペラハウスでレビューしていて気になってた漫画。
「ことのは」の作者麻生みことは名前は知っていたけど読んだことは無かった。花夢らしい漫画だった、2話目がちょっと微妙で、期待しすぎたかなぁと思ったけど3、4話目と巻末の詩人の害が素晴らしくて買ってよかった。
漫画の内容とはあんまり関係ないけども、この漫画を読んでて、漫画の中の文字(言葉)で語ることと絵で語ることのバランスに今までと違う見方を見付けた気がして少し涙が出た、電車の中で。
で、ことのはをまったりしながら電車の中で読んでたら網棚の上に置いてた「Swing Out Sisters(18禁)」が降ってきてあやうく満員電車の中でぶちまけるところだった。この漫画を買った理由は只一つ、ツヤベタが綺麗だったから、以上。や中身はとってもいいでつよ。
デジタルで原稿を進めるのに必要なスクリーントーンのデジタル処理をやってみた。やりかたは、TEMPORARY DEPOTさんのところのDigitalScreenToneをそのまま実行。自分でもやりかたを考えていたけど、はるかにスマートで簡単なやり方だったので感動した。
できて喜んではいるけど、実は画像自体は元々350dpiなのに、トーンパターンの基準解像度は600dpiで解像度がちぐはぐになってる。なので日を改めて解像度を考慮してやり直そう。IRCでも師匠からいろいろ教えてもらったので、それを考えて〜。
Gnome 上で、git では標準で、以下のように記述することで Gnome Keyring でアカウント情報を管理でき、.gitconfig にパスワードを書かなくて済む。
[credential] helper = /usr/bin/git-credential-gnome-keyring
mercurial で同じことをするには、mercurial_keyring を pip install 等で導入すればいい。
/usr を汚したくない場合、virtualenv で python2 の環境を作り、そこにインストールしたうえで、以下のようにフルパスを直接指定すれば使える。この時、mercurial 本体は virtualenv 環境に無くてもよかった。
mercurial_keyring = .../hg_key-venv/lib/python2.7/site-packages/mercurial_keyring.py
内部的には、python 標準モジュールの keyring を使って Gnome Keyring とやりとりしている。Gnome Keyring を直接叩くタイプの拡張もあったけど、そこまでする必要はないようだ。