部屋の模様替えの片付けとかをやって使わないモノはダンボールへつっこんだ。おかげで模様替えは完全終了。後は、ワークステーションたちを粗大ごみとして捨てること。おつかれさまでした>ss4,Ultra1
朝5時に寝たのに8:30にばっちり目が醒めた。しかもちょうど。いい感じだ。
しかし、相変わらず朝飯を食べると下す症状は改善していないなぁ。
っていうか、今日は日記書き過ぎ!駄目じゃん。
以下のリンク元のBlogは自分と近い研究をしている人達のモノなので、参考になるところが多いのでよくチェックしたりしています。
両方ともトラックバック打てるんだからリンクじゃなくてトラックバックにすりゃええんやけども、たいしたコメントも書けないのでまぁいいや。
ロボットだけじゃなくて、最近の研究例だとインターフェースエージェントもこれに該当するものがあります。galatea projectは不気味の谷に見事にはまっている例だと思う(もちろん、それだけリアルであるということの裏返し)。リアルすぎるから、しわや筋肉の動きが見えないアニメーションはとても不気味に見える。
っていうか、3Dキャラクタである時点で十分不気味だったり、そもそも人間の顔に似せようとした時点で不気味になってるかも。あ、ここで言ってる不気味っていうのはトマックみたいに、首しかない不気味ってのとは違う...とかいいながら同じようなモンかも。
と、いうわけでインターフェースエージェントで用いられているのは、人間から離れることで回避を行っている。犬っぽいキャラクタを使ったり、似顔絵をさらに単純かさせたような顔だったりを使う。特にインターフェースエージェントのように、コミュニケーションを行うことが目的であるソフトウェアにとって実写である必要は大抵無いからだと思う。後、リアルな人間の顔では無く、単純なキャラクタによって回避するこの手法は、ソフトウェアとしてリソースの消費を低く抑えられるというメリットがあるので、特に有効な手法となっているのではないか。
ただ、ここで不気味に見えると言っているのは自分の主観なので実際に不気味なのか調べていないのでなんとも言えないのかも。
ついカッとなって(ry。学校の丸善で15%オフで売っていたので、前から欲しいと思っていて、お金もあったので買った。ちまちま読んでいこう。読んでる時間があるのかどうかなんて話は聞かない〜。
ほんとはqmailの本を買おうと思っていたんですが、置いてあったのは、一緒に載っていたcounier-imapのバージョンが古すぎたので(2.xですらなく)パス。後持ち合わせが無かったし...。
ecliplseで使えるpython開発環境を探していた時見つけたpythonの機能で、メソッドのタブ補完をしてくれる。リンク先にも書いてあるけど、使うときは以下の記述が必要。確かにhelp()と併せて使うと便利。
import rlcompleter, readline readline.parse_and_bind('tab: complete')
gDesklets-0.30が出ていたのを忘れてた。いざビルドしてみると、以下のエラーが表れる。
glibtop.c: In function `get_cpu': glibtop.c:110: error: `GLIBTOP_XCPU_FLAGS' undeclared (first use in this function) glibtop.c:110: error: (Each undeclared identifier is reported only once
そういえば、0.30preの時から出ていたのを思い出した。調べて見ると、ビルド環境のvine-3.0のlibgtop2のバージョンが古いせいだった。GLIBTOP_XCPU_FLAGSという定義が、vine-3.0のlibgtop-2.0.8にはなくて、libgtop-2.8.0(2.6.0以降)ではあった。というわけで、vine-3.0のlibgtop2のパッケージを元にlibgtop-2.8.0のパッケージを作ってみた。パッケージはできたけども、他との整合性の問題が面倒臭かったので、結局/usr/localに放りこむ事に決定(ぇー。
libgtopのインストール後、gDeskletsのインストールに戻ってconfigureを動かしてみると、/usr/local以下に入れたlibgtop-2.8.0が見付けられなくてなんでだろうと思っていたら、PKG_CONFIG_PATHを設定するのを忘れていた...。初歩的なミスやね。
make install時に以下のようなエラーが出て、途中でインストールが止まった。
"/usr/local/share/mime"; /bin/sh: line 1: /usr/local/share/mime: is a directory
gDesklets-0.30/dataディレクトリ内のインストールで止まっていた様なので、dataディレクトリ内のMakefileの該当箇所を見ると、以下のような状態になっていた。
UPDATE_MIME_DATABASE = ...(省略)... sharedmimedir = $(datadir)/mime ...(省略)... $(UPDATE_MIME_DATABASE) "$(DESTDIR)${sharedmimedir}";
UPDATE_MIME_DATABASEという変数が空になっていたため、最後のコマンドが実行できなかったようだ。というわけで、この行をコメントアウトしたらインストールは終了。
使用した感じは、0.26に較べて0.30はシェルの部分が改良されていて、使いやすくなっている。
しかし、元々はgDeskletsのソースを読みたいからpythonの勉強を始めたのに、今じゃgDeskletsのソースを読むこと無くpythonの勉強を楽しんでる感じだなぁ...。まぁいいけど。
gDeskletsのサイトを見てて、こういうセンサーがを作りたいなぁと思った物を以下に適当に箇条書き。
内定式では、普段の生活の中でIT関係のビジネスに興味を持ってくれと言われて、読む態度をちょっと改めてみる。
上の記事はITビジネスの話だけじゃなく、色々参考になるところが多かった。仕事の進め方、仕事をどう分割するか等々。