TVつけたまま、ラジオつけたまま寝てると、放送を聴きいってしまう。っていうかダラダラTV見てるのと変わらない状態になってしまうのでよろしくない。ダラダラ見ているのと変わらないってのが布団の中でダラダラする原因かと。
大学の時はこんな寝ること絶対無かったんやけどなぁ...。あーあ。
ずっと前に雑誌で読んで、色んな意味でおもしろいなぁと思った作品、単行本出てるの知らなかったので、メモ。
あぁでもOKAMAの事を覚えたのは清ちゃんのおかげやね。さて、いつ買いに行けるやろか。
追記(9/10 0:16):というわけで、買った。これ以降の展開がどうなってるのかわかんないんでなんともいえんのですが、コンピュータと服が一体化したという割には、どこぞの錬金術師みたいな戦いやのぅ。もっと攻撃が半自動的とかならそれっぽいのに、それとも今後の服のバリエーションがえらいことになってるから一巻ではセーブしてるのかしら。
物事の善し悪し(善悪だけじゃなくて、上手い下手とかも)を判断したつもりが、実は自分の好き嫌いを言っていたってことは無意識にいつもやってしまっている。常に気を留めておかないと誤った判断をするだけでなく、コミュニケーション自体を阻害することにもなる。
ていうのを考えたのは、最近、オタクの境界線がどこかっていうのを考えてるときに、自分の持つ「オタクはこうあるべきだ、こうあってほしい」的な基準で「オタクかどうか」を判断していると思ったからで、もっと客観的な基準で判断するようにしないとなぁと思ったわけです。まぁこんなくらいなら可愛い話やけども。
何にせよ、判断を下すには一呼吸。好嫌いで答えていないだろうか、特に自分のようなあんま深く考えない人間はなおさら。
電車の中で読めるようなタイプの英語の文法の本とかを探してて選んだら二冊とも同じ著者だった。以前買った翻訳教室は一度例文を腰を据えて訳していきたいのでどうしても手軽にとはいかなかったので。
後、来週からの遠出用にコンパクトなLANケーブル買ったり、DVDメディア買ったり。
nozomさんからの指摘を頂いたので前に訳したものへマージしました。本当にありがとうございますー。
しかしschemeの復習してから読み返すと全然わかってないなぁっていうのが丸わかりorz。