会社の方からお借りしている本なんですが、4月に借りたのに、未だに1章も読めていない...。今日も頑張って読み進めていたんですが、読み出すと猛烈な睡魔に襲われて結局2,3P読んでもう無理...。
というわけで、理解を促すためにこの本に関するサイトを読んだりしてみよう。でもそろそろ返さないといかんしなぁ、せめて3章の後半と4章は読みたい。
Gmailアカウントもらったのに使えてないなぁ...。filesystemとしてmountするソフトとかもあったし、試してみたいんだけども。
いや全くだ、とか言いながらrubyもperlも最近全然使って無いけど。後、特殊記号($,%,&,@の類、括弧は除く)が全くと言っていいほど出てこないことがpythonとJavaが好きな理由、そしてlispやscheme系で拒否反応を示さなかった理由だと思う。
python2.4からdecolatorとして@が入ってるけど関数定義以外では使わないし、代替案もあるので特に問題にならないし。
まぁもっと予約語の少ない言語はあるけどもー。
すずきひろのぶさんのコメントが自分が見たものと沿ってる感じかしら。
それはそうと、OSSのコアメンバー達のプロダクトに対するポリシーの強さやコミットメントの頻度はほんとすごい、何より周期的に同じような議論が湧き出てきても毎回きちんと対処しているところが特にそう思う(gimp developer MLの話)、こういう熱意とかが無いと続かないんじゃないかってぐらいに。
一歩踏み出すのに必要なのはテクニカルな話では無いんだろう、まぁ自分の場合まず手を動かせとorz。いつもソースを読む次に進めてない、あとやりっぱなしもどうにかせんと...、一区切りつくぐらいまではモノを上げたい。
KOTOKOがメジャーデビューしてしもうたし、出ないだろうなぁと思っていただけにわーい。つってもきゅるるん以外は聞いたことないけどー。
追記、あぁ素晴らしき萌えソング...これこそI've。それはそうといくつか聞いた覚えがあるのはなんでだろ、買った覚えないのに。