前回やったときにconfigureのオプションをメモし忘れてて、ちょっと焦った。
./configure --prefix=/usr/local --with-linux \ --with-kernel=/usr/src/kernels/2.6.16-0vl16-i686 \ --with-xorg-sdk=/usr/X11R6/lib/Server/
--with-x-srcでビルド済みXOrgのソースディレクトリを指定する必要が無くなったのを忘れててそっからやり直してしまったorz。あ環境はVineSeed、Vineはkernelのソースがある場所がデフォルトと異なってるのが注意かしら。