pixiv / twitter / github
bluesky / misskey / pawoo
※発信する情報は、個人の見解・意見であり、所属する会社の見解・意見ではありません。
gnome-vfs2の競合解消が面倒臭く、やる気を無くしたのでgnome 2.10のインストールは止め。しかし、ftpサーバに置いてない(けどもパッケージリストには載っている)パッケージとかあってどうせいっちゅーんねん。...まぁいいや、gtk+やpangoのアップグレードはできてるし。
というわけで、CVS版のgimpをつっこもう。
xchatを使っていて個人対個人の会話をするためのコマンド。nickの部分は適切な相手の名前にする。
/query nick
xchatってwebに使いかたのドキュメントが無いし、なぜかうちのxchatはhelpも開かないしで調べるのに手間取った。
Smalltalkのメタクラスやらメッセージパッシングについて仕事先の上司に聞いたとき、貸してもらった本、借りた目的はプラガブルMVCについて学習する事。今現在、オブジェクト指向学習熱が(自分内で)いい感じなので、かなりおもしろく読める。とはいえ、Smalltalkに起因する用語はまだちょっと慣れないなぁ。コンティニュエーション型なんてもんがあって、そこまでオブジェクトで扱うのかーと感心しきり、ほんとに全てがオブジェクトなのね。> Smalltalk
そういや久しくサーバ構築・運用関連の本買ってなかったなぁと思いながら、昨日のpostfixがさっぱりな件について調べる為に購入。他にもpostfixの本はあったけど、新しさだけで選んでみた、はてさてどうなることやら。
UMLの本は読めるサイズによくまとまった本で、掴みには良い本なんじゃないかしら。
帯に9年目って書いてあってうぁーと思いつつ。
ゲームの数が多いと、やり込みが必要になってくるゲームの紹介とかは厳しいんだろうなぁと思える。
明らかにパーミッションです、本当にありがとうございましたorz
入門 Mercurial 本、作者の人のサイトがわかりやすかったので、購入。複数人での共有にかんする記述が少ない気がするなぁ。
視覚心理入門、もっとこういう本が早く欲しかったなぁ...。視覚にかんする認識の仕方に関する話が網羅的に書かれている。
どっちもわりとダラダラというかまったり感漂わせながら話が進行していく漫画、やこういうのが大好きですよ。
キラメキ銀河町商店街はこの巻にきて、やっと人に勧められる漫画になってきたと思う。6 人の主要キャラのそれぞれの話を絡めながら展開していく話として面白くなってきた。
購入予定の NGP がメモリースティック使えないので、多分最後のメモリースティック購入、アニメの視聴本数がここ数年増えてきているので、外で観るために使うよ。
FORM+CODE は processing を作った人の本で、プログラミングの概念とデザインのマッチングを書いた本です。プログラミングについて違う視点からの意味とか意義を説明していて、”デザイン”におけるハッキリとした繋がりが捉えられるような、そんな内容。簡単にできる、という意味ではなくやってみたい、という感覚で書いてあることを自分でも実現したくなります。