なんだか、nozomさんとcarbuncle君が盛り上がってたから自分も書いてみました、pythonで。
#! env python def fib_cps(n, k): if n == 1 or n == 2: return k(1) else: return fib_cps(n - 1, (lambda v1: fib_cps(n - 2, (lambda v2: k(v1 + v2))))) if __name__ == '__main__': for val in range(1, 10): print 'Fibonacci(', val, ') = ', fib_cps(val, lambda x : x)
書きかたはnozomさんとこのJavascriptの例をそのまんまpython上で書いただけです。なんかもっといやらしい書きかたできんかなぁ(ぇ。主張できるものが無い。
上げ方ミスってindex.rdfが汚れたかも、RSSリーダで読んでる人ゴメン。コードに空行が無いのはpythonだからじゃないっす。
あと、Sofutware Design 4月号と電撃萌王。Software Designはひなた先生の為だけってのが大きいかも。Web関連の記事が軒並一瞥して終わり以上の価値が無いってのは悲しいなぁ。電撃萌王は七尾奈留の表紙に捕まった、と最初思ったけど意外によさげな内容だった。
かりん8巻の通常版が4/1発売と聞いて憤りを感じずにはいられない。どうせ買われない限定版をなんでそんなに先行させる必要があったんだ、とつい考えてしまう。
機長が語るヒューマンエラーの真実は、関係する仕事をしているからというわけでは無いけど、興味深い。ただ、普通に読むにはもうちょっと一般論を深く論じて欲しいんじゃないかなぁと思った。
いぬかみっは絵柄が好みだった、漫画も絵柄は良かった。
ARIAは電車の中でニヤニヤする展開でどうしようかと(ぇ。二期がほんと楽しみだ。
わかんないこと・難しいことがいくつか重なると、まるでたくさんの問題が存在するように錯覚してパニックになる。で、「どうせわからないから」とか「どうせできないから」とネガティブになってしまい、余計混乱してしまう。そしてムキになってできないことを正当化したり、同じ事を繰り返して同じ壁にぶつかったりする。そうやってたくさんの事を諦めてきた。
でもこういうのは、少し離れてからもう一度やり直してみたり、他人に話してみてみたりすると引っかかっていたところがしょうもないことだったり、たくさん問題があるように思えたのに実際は2,3クリアしたら問題が無くなったりする。そうやっていくつかの事は解決してこれた。
問題に直面したら、まず落ち着こう。問題がはっきりないで恐いならその周辺をはっきりさせよう、自分の状態、問題の分野、一般的な解決法。あと、わりとパニックになっているなと自覚すると(自覚していなくてもパニックになってバタバタしていると見る)、とたんに冷静になれたりする。
職能をしながらそんな事を考えた。