4年の時に買ったけど、1/5ぐらいしか読んでなかったなぁ。webコンテンツ以外のインターフェースに興味を持ったあたりに買った本だった。
その著者であるジェフ・ラスキンが亡くなったわけだけども、Machintoshの父と呼ばれていたことは全然知らなかった。
それにしても、Macのインターフェースの良さはこういうインターフェース設計者の手から生まれているんだなぁと実感。
LaLa、来月から田中メカのキスよりも早くが連載で始まる。アクション要素も不思議要素も無い話なので期待、今度こそお迎えです以上の話になれるか。津田雅美の連載が悪くない感じできてる、来月話が展開しそうなのでこっからどうなるか。
Software Design、Hyper EstraiterとGAINERの記事が面白いな、巻頭特集の日本語入力についてはいつかのUNIX USERの記事とあんま変わった印象が無いけどまぁこれはこれで。
2006-03-31の日記の続き、電車の中でやっとjavascriptのRegExpの使い方をお勉強したのでそれに基づいて作り直し。まだ対応しきれていないけど特に困らないのでこれで良しとする。とはいえこの範囲でも改善できることはあるだろうからちまちまやっていこう。
それはそうと変数定義とか適当なんで初歩的なとこからやり直しせななー。
// ==UserScript==
// @name Amazon Associate ID Remover
// @description removing Amazon Associate ID.
// ==/UserScript==
(function () {
var amazon_pat = new RegExp(); amazon_pat.compile("(amazon|asin)", "i");
var rep_pat_01 = new RegExp(); rep_pat_01.compile("(asin)\/(.+)\/(.+)", "i");
var rep_pat_02 = new RegExp(); rep_pat_02.compile("(gp)\/redirect.html.*2Fdp%2F(.+)%2F.*");
var rep_pat_03 = new RegExp(); rep_pat_03.compile("(dp|gp)\/(.+)\\?(.+)");
var attrName = "href";
var links = document.getElementsByTagName("A");
var url;
for (var i = 0; i < links.length; i++) {
element = links[i];
if (element.hasAttribute(attrName)) {
url = element.getAttribute(attrName);
if (url.match(amazon_pat)) {
url = url.replace(rep_pat_01, "$1\/$2");
url = url.replace(rep_pat_02, "dp\/$2");
url = url.replace(rep_pat_03, "$1\/$2");
element.setAttribute(attrName, url);
}
}
}
})();