に始めてまともに目を通したっすよ(何。というのも、shinonとの日記で、会社から引っ越し費用が出るということだったので、「いいなぁ、うちもでないかなぁ」とか思い、確認してみることにしたからです。
そしたら出るじゃん、うちも!今日まで「引っ越し費用足らないよー、バイトせなー」とか思っていたのは何だったんだ!まぁ、確認しなかった自分が悪いんですが、っていうかそんなとこまで会社が面倒みてくれるものとはつゆ知らず。
後、必要な提出書類に目を通していたら、「情報処理技術者合格証の写し」
も提出と書いてある。ソフトウェア開発技術者受かってるので、提出できるじゃん!......どこにしまったっけ(汗)。
というわけで紙の山を漁っていたらなんとか出て来た、よかった。でもこれコピーしたら"複製"とか浮かんでくるんやけども、そんなんで提出してええんやろうか。まぁ、聞いてみよう。
squeak-jp MLでレポートがされていたようなのでリンク。
半年近く前のネタですが。後、LLギター侍がおもしろかった。
大学の時の後輩がこっちに研修で来てたので、今日は一日一緒に東京観光。こういう機会でも無いと近場でも中々足を運ぶことって無いんだよなぁ。ただの出不精かしら。
行ったのは浅草、秋葉でメイド喫茶、赤坂で中華、国会議事堂。でもって最後に葛西臨海公園に行って観覧車乗ってきた。葛西臨海公園に行ったのはハチクロ3巻で出てきたから行ってみよーって感じで。
ハチクロの漫画中でも出てくるように周りに何も無いっていうことは無かったし、人もそれなりにいた。けど、向こうに確かに見えるはずの観覧車に歩いても歩いても着かないってのは実感、ほんと舟着き場から遠い。
一日ひたすら歩いたので足痛い...。運動しないとなぁ。
gentooのlinuxwacomがずっと0.7.4-3なので、自前で最新の0.7.6-4にしてみることにした。つってもパッケージを最新に変えるだけですが。まずは、ローカル用のportageディレクトリを作って検索対象に加える。%はコマンドプロンプト、>は編集行。
% mkdir /usr/local/portage % vi /etc/make.conf > PORTAGE_OVERLAY="/usr/local/portage"
linuxwacomのディレクトリを作って、ebuildファイルをコピーした後編集。
% mkdir /usr/local/portage/x11-drivers/linuxwacom % cd /usr/local/portage/x11-drivers/linuxwacom % cp /usr/portage/x11-drivers/linuxwacom/linuxwacom/linuxwacom-0.7.4_p3.ebuild \ ./linuxwacom-0.7.6_p4.ebuild % vi linuxwacom-0.7.6_p4.ebuild > SRC_URI="http://prdownloads.sourceforge.net/linuxwacom/linuxwacom-0.7.6-4.tar.bz2" > epatch ${FILESDIR}/linuxwacom-xorg71.diff (削除)
でもって署名を更新。以下のコマンドを実行すると、files/digest-linuxwacom-0.7.6_p4とManifestが生成される。
% ebuild ./linuxwacom-0.7.6_p4.ebuild digest
後は、いつも通り。
最初、ebuildファイルのバージョン表記で"-"ではなく、"_p"をつけるのを忘れててエラーを起こして右往左往したorz
Adobe が linux 版の flash プラグインの開発をギブアップしたり、Google がそれを引き継いだりしてる昨今。とりあえず Chrome 向けには作られるようなのでまぁ問題ないかなーと他人事のように。
.asoundrc に設定書いてるのに、音が鳴らないのでなんぞと思ったら、色々変わってた。
まず、www-plugins/libflashsupport は必要なくなって media-plugins/alsa-plugins が alsa との接続に必要になった。
次に、.asoundrc の設定は以下の通り。
pcm.pulse { type pulse } ctl.pulse { type pulse } pcm.!default { type pulse } ctl.!default { type pulse }