これいじょう時間をかけられないので、予定から遅れること...、何とか終了、スカスカだぜーorz。さてさて二本目、まだネタが固まってないぜー(泣
問題は1ヶ月後、この原稿を見直して耐えられるのか...。まぁ耐えるしかないわけだけど。論文なんて次の日には見たくなくなるのにね。
今回の記事は、ほんとに概要だけ。まぁ今後の連載に期待。
TRON codeは?とか無粋なツッコミをとりあえずしておいて。うーんunicode 4.0から全然unicodeについて追いかけられていない。というより文字コードの最近の動向も調べてないなぁ。世の中がどんどんunicodeになってきてるのはわかってるんだけども、それに対する色々が何もできていない、うーん。
最初読んだ感想は「さすが物書きの人は文章わかりやすいなぁ。」...、そんなわけで長文だけどもさっと読めるエロゲ業界の危険な産業構造について記したエントリ。
読んでも思ったことは、自分の姿勢に対する反省、絵ばっかり見てるのはいかがなものかと思った。
エントリの中身とは関係ないけど、描く側として、シナリオについてもっと勉強しようと思った、日常のシーンだって怪しいからなぁ、漫画/ゲーム以外からヒントを得ることがマジで重要なんだなぁと思わされた。も一つ、色々描けるようにならないといかんわなぁ、「描けないから描かない」は描く人間の言葉じゃない。
以前先輩がblogで書いていた言葉で「感性の研究といっても、感性で研究するのでない」みたいな事を言っていて、これらにもあてはまる言葉だと思い直した。
結局ボキャブラリーと国語力、それと読解力が大切ということになるのね。あぁでも今までに無いくらいすっきり英語の勉強方法が見えてきた感じだ。