MVC(Model, View, Control)のことですが、設計におけるこいつらの区分けができないんですよね。未だにModelとViewが癒着したプログラムになってしまいます。
いきなりこんなこと書いてるのは、やねうらお氏のブログ(8/31)で記事の最後の方でMVについて書いてあったからなだけですが。
とんでもないCG製作環境については、前に当人のサイトをCG定点観測でたどった時に見掛けた。その時思ったのは、「メンテナンスしにくい環境だなぁ...。」
apacheで、ビルドする際にsuExecを有効にするかどうか(とそれに付随する設定)を指定できますが、これを有効にした場合、どうもデフォルトでsuExecが効くようになるようだ。で、その状態でsuExecを無効にしたい場合、suexecコマンドのsフラグ(動作時の権限を実行したユーザではなく設定されたユーザの権限で実行する...でええんか?)を下げればよい。コマンドは以下のとおり(suexec2は、suexecコマンドのこと、%はコマンドプロンプト)。
% su - % chmod -s /usr/sbin/suexec2
これでsuExecは無効になるんだけども、なんかOSを再起動させるとsフラグが元に戻ってしまっている気がした、...気のせいかな。
他所の会社とはいえ、明日はわが身、こういうことが無いようしたいね。「テストの前提条件が間違っていた」とか「テストでは気がつかなかった」とか、どこでもある問題やわ。
以下の突然出てくる{}が何を表しているのか今まで理解できなかった。
int main(void) { int n; { // ここから int k; ... } // ここまで }
調べた結果、これがC言語のブロックであることが判明。なんで、こんなのがあるのかというとこのブロックスコープ内でのみ有効な変数を作りたい時に使うようだ。以下は参考にしたリンク。
それはそうと、Inkscapeのソースは、Cみたいな表記
if (true) { ... }
と、Javaみたいな表記
if (true) { ... }
がごっちゃ。そういうもん?
「同じ景色を見ている気にならないように」
その言葉が重く、本当に重くのしかかる。でも
「その奇跡をつかむには待ってちゃだめなんだ」「動かなきゃ」
電車の中で流れる涙。はてさて、頑張ろう。ちゃんと自分のやるべき事から逃げないで。
でも一番好きなのはリーダーが笑い涙流しながらもらし た言葉
「そんな話つくっとったなー」
もえたんリスニングCDを上げるまでも無く色んな所でネタになってるシグルイ。気持ち良く漫画してるなぁ、これくらいふっ飛んだのは面白い。
かりんは新展開の話の軸ができてきた感じ、まだ長く続きそうだ、好きだからいいけど。とはいえ、告白まで思ったより早かったな。
ゆびさきミルクティー、そろそろ話をまとめてもいい気がするんだけどなぁ。まぁ今のままたたんでもどうしようもないか...、でも主人公がどうしようもなさ過ぎるしなぁ。
あぁあと電撃姫10月号買った。9月下旬までこれといって欲しいのが無い。とはいえ、9月〜12月はXBOX360向けも合わせて欲しいソフトがごりごり出るしのぅ、予定どおりなら。
Python Workshop 2007 the Edgeの直後にバックライトが切れ、その後自分の手で直してみようとバックライトを買ってみたけども失敗。そろそろ新しいノートの購入を検討していた矢先に、壊れたs30を交換用にアレしてもらい、液晶モジュールを移植。無事、復活しました。
あぁこれで電車の中でPCが使えるのーよー。とはいえ、この液晶もどれくらい持つかわからないので、PCの今年度の冬モデルが出たぐらいにまた更新を検討してみる所存。documentの読み書きに限定しているからこそ使えているけども、開発環境を整備しようと思うならさすがにもう無理目。
まぁしかしモジュールの交換ぐらいならほんと簡単にできるなぁ。それもこれも公開されたdocumentのおかげ、ありがとうIBM
twitter の web 画面でキーワードベースの NG フィルタをかける greasemonkey です。
動的な読み込みのタイミングにフィルタをかけるので、読み込み中でなければフィルタが常にかかるようになるはずです。
2012.8.30 現在動いていますが、今後 twitter 側の仕様変更で使えなくなる可能性があります。
2012.9.28 昨日ぐらいから動かなくなりました。