更新時、フォームに挿入される日付を時間単位で調整できます。例えば午前2時までは前日として扱いたい場合には「-2」のように指定することで、2時間分引かれた日付が挿入されるようになります。また、この日付はWebサーバ上の時刻になっているので、海外のサーバで運営している場合の時差調整にも利用できます。