大量の小さな継続的なタスクってのがよくわかりませんが例えばどんなことなんですか?GTDには次のアクションとかなくて。すぐやる、すぐやらない、何日までにやる、とかに分類するんだと思いますけど。
> 大量の小さな継続的なタスク 具体的なToDoに分けたとき、一つのToDoで終わらないで、いくつかの具体的なToDoをこなして完了するもののこと...のつもり > 継続的なタスク。 で、4,5個ぐらいの具体的なToDoのあつまりである小さなタスクがたくさんあって、分類がくそ面倒くさいなぁという状況なんすよ。> 次のアクションとかなくて うぬ、うちの読んでる本ではアクションリストをまず作ってたんやけども、でその後で言ってるような形に分類してた。 と書いてて、単に自分のやることのリストの作り方が悪い気がしてきたなぁ。
ちなみに参考にしてる本はこれ↓http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774127280/
そもそも継続的タスクが沢山ある事が破綻の原因では?人間は多重タスクを処理できないうんぬん、、、ってことで、平行継続するタスクを絞ると綺麗にいくんじゃない?
うぇい、そんなわけでおおざっぱに重要度を決めて、一週間でやる分だけ切り出してみた。 量が適切かどうかはまぁやってく中で調整〜。