トップ
«前の日記(2006-06-21)
最新
次の日記(2006-06-23)»
追記
設定
AOISAKURA - 日記 [登録]
日記の更新
日記本文
年
月
日
タイトル:
本文(
tDiary
スタイル/
書き方
):
[python] Pythonの予約語は少なくていいなあという話 <%=ul <<LIST <a href="http://coreblog.org/ats/thinking-about-reserved-words">Pythonの予約語は少なくていいなあという話</a>(TRIVAL TECHNOLOGIES 2.0) LIST %> <p>いや全くだ、とか言いながらrubyもperlも最近全然使って無いけど。後、特殊記号($,%,&,@の類、括弧は除く)が全くと言っていいほど出てこないことがpythonとJavaが好きな理由、そしてlispやscheme系で拒否反応を示さなかった理由だと思う。</p> <p>python2.4からdecolatorとして@が入ってるけど関数定義以外では使わないし、代替案もあるので特に問題にならないし。</p> <p>まぁもっと予約語の少ない言語はあるけどもー。</p> [opensource] 必要なもの - 一歩踏み出す勇気と継続的なコミットメント <%=ul <<LIST <a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060613/240805/"> 「Linuxにもっと日本からのコードを増やすには?」---OSDL Japan Linux Symposiumで議論</a>(ITMedia) <a href="http://www.rubyist.net/~matz/20060614.html#p03">「Linuxにもっと日本からのコードを増やすには?」</a>(Matzにっき) <a href="http://www.rubyist.net/~matz/20060614.html#p03">上記エントリの日のコメント欄</a>(Matzにっき) LIST %> <p>すずきひろのぶさんのコメントが自分が見たものと沿ってる感じかしら。</p> <p>それはそうと、OSSのコアメンバー達のプロダクトに対するポリシーの強さやコミットメントの頻度はほんとすごい、何より周期的に同じような議論が湧き出てきても毎回きちんと対処しているところが特にそう思う(gimp developer MLの話)、こういう熱意とかが無いと続かないんじゃないかってぐらいに。</p> <p>一歩踏み出すのに必要なのはテクニカルな話では無いんだろう、まぁ自分の場合まず手を動かせとorz。いつもソースを読む次に進めてない、あとやりっぱなしもどうにかせんと...、一区切りつくぐらいまではモノを上げたい。</p>
カテゴリ: |
keyboard
|
media
|
process
|
book
|
firefox
|
life
|
server
|
game
|
movie
|
更新情報を送る
この日の日記を隠す
絵日記(追加)
本日のツッコミ