学祭わざわざ来てくれてありがとー。今年は研究室全体で準備とか士気とか色んな物が足りてなかったので、(例年以上に)盛り上がりに欠けてました。なので、別に気にしなくていいんじゃないでしょうか。少なくとも僕は気にしてません。それより、僕もちょうどThunderbirdのコンパイルをしているところだったので奇遇です。以前Firefoxで散々苦労した日本語化の辺りでまたハマってます。
あぁぁありがとうございます。夏コミの反省ができてなかったのが何より問題でした。 ビルド環境は結局同じなんでつまづくところも同じということなんでしょうかね。ソース読みにはC Magazine10月号がけっこう役立ってます。それでも長いコードを読む経験が少ないのでいったりきたりですわー。
というか、反省すべき点はこちら側に多々あるので。正直今年はCEATECの直後だったこともあって、学祭への対応がおざなりでした。C Magazine 10月号、僕も買ったけどちゃんと読んでないー(積読の山に埋もれていたのをたった今発掘した)。XULの辺りが読みたかったのだけど。
やることが立て込むといろいろおざなりになりますね、この辺でも計画を立てて...とか話を逆戻りさせてみたり(ぉ。とまぁいいや。 C Magazineの分、Software Dessign 10月号の方が積読になってます...orz。ちまちまと消化しつつはありますがーぁー。
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