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先生に怒られちった...まぁ、当り前やからしょうがない。反省...。
とか言いながら、webサイトのRSS化を画作中。
2004/2/23 リンク/.-jのFedora ProjectがIIIMFをつかったInput Methodシステムのテスターを募集のコメントの中にあったInput Methodのプロジェクト。今後の参考にしようと思いました。以下関連リンク。
単にブックマーク。
IA-32a世間はIDFネタ一色だったわけですが、IntelはMicrosoftの圧力に負けてAMD64互換の64bit拡張のx86を出すんですね。圧力に負けたとはいえ、そもそもIntel自身あんまりやる気ない感じなんやけどもどうなんかなぁ。
次のCPUの新技術の興味はマルチコアでしょうか、次新しいマシン作るときはデュアルコア+デュアルCPUでCPU4つでいきたいなぁ。
そういやGTK2はinmoduleってのがあったなぁ、以下gtkとiiimfの絡みに関係したサイトのリンク
こちらは未踏ソフトウェアで発表されたQtの入力ソフトウェアの資料
ninix aya x86_64についてオープンプラットフォームということでいろいろいじれる環境が提供されるといいなぁと”本当に”思います。
上のフォーラムとは関係ないけども、これもユビキタスの一つ
Fire and MotionRadium Softwareさんのとこの日記より。いつも日記の内容が濃く、「広く深く知るとはこのことか」と思わされる日記です。
その中でWesner Moise 氏のブログ ".NET Undocumented" での, "Fire and Motion" という書き込みについて、英語を訳して掲載し、自身の反応も載せている。この"Fire and Motion"についての反応を読んで、自分自身にもモチベーションの指針となるなぁと思ったわけでした。オリジナルの書き込みも是非読んでみよう。
Java Newsさんよりサイトはこちらです。
色々リンクまた講義休んじゃったよぅ...。ええかげん、本気で自分の生活リズムと向き合って変えていかないとなぁ。
まだまだ、冬真っ盛りですが、あまりの破壊力の為に生活リズムとテンションを崩壊させる悪魔の道具、コタツをしまいました。だいたい一回入ると出なくなって、そのまま寝て、次の日、うぁぁぁ...、というやな感じになってしまうので。
SuSE: gcc build successやっとSuSE9.0 for AMD64でsuse-peopleのkraxelさんのところにあるgcc-3.3.2がビルドできた。途中何度かOops言われてやり直したがなんとかできた。操作した内容は以下の通り。
gcc-javaとlibgcjを作成しないようにした。gcc.specファイル内でbuild_javaのフラグを立たせる。
rpm errorで、下の二つのファイルが「installed(but unpacked) file(s)」とか何とか言われてエラーを起こすので、gccのパッケージの中に(っていうかそれらしいファイル達と同じところに)入るようにspecファイル内で指定する。
JDK1.5.0beta(AMD 64bit)を使ってapache ant 1.6.0をビルドしたけれども途中でエラーを起こした、エラーメッセージを見るとどうもZipのAPI関係でエラーを起こしていた、32bitのバイナリが混じっているのか?
kernel oopsx86_64のturboでもSuSEでもFedoraでもどれでもそうなのですが、kernelやgccをビルドしてる最中にkernelがoops言うてgccがセグメンテーションフォールトします。というわけで何が原因なのかええかげんちゃんと追求する事にしました。はてさて何が原因なのか...。
やっとAMD64用のバイナリがリリースされた。ちゃんと64bitに対応しているか調べてみるべさ。
GNOME2.4.2GNOME2.4.2がリリースされた。後、gtk+2での新しいファイルセレクタが公開されているのでそのリンクも。
Turbolinuxをインストールするときに思ったのですが、SK8NのOnBoardのNICを有効にしたままにしておくとturbolinuxのupgradeパッケージに入っているkernelを入れたとき起動しなくなるような気がします。後、BIOSでACPI2.0を有効になってるときはacpi=offで起動しないとクラッシュします。
前になんか方法はないかと探していたが、よくよく考えたらiiimecf(iiim emacsclinet framework)はまさにemacs上で動くiiimfなわけで、これを読みながら作ればできるんじゃないだろうか?iiimecfはemacs-21.3では動かないようなので(自分の環境でも動かない)、emacs20を入れたりしてちょっと調べてみる。後、vineのemacs21ではIIIMECFのパッケージがついてるのでその辺も調査してみる。まずemacs(20or21)でIIIMECFを使ってATOKと話ができるかどうかを確認する。その後、iiimecfの中身を調べる。それを参考にソフトを作成してみる。
後、QTのMLでもあったやつ(未踏ででてるやつやね)も重要な参考資料となるかも、成果物があるならそれをAMD64環境のKDE上で動かすこともできるかも。
Hash table講義の課題で関係するところがでたので参考になるリンク。
Fedora core: gimp installFedora coreに入っているgimpが1.2.5なので、gimp2pre2を自前でいんすとーる。tabletも有効にして完璧。
Ruby ドキュメント 色々リンクなんか、turbo、SuSE、Fedoraと並べると一番安定してるくね?って感じです。ただどれでもそうですが、rpmなんかで長い時間かけてビルドしてるとたまにkernel(もしくはgcc)がOpps言うて落ちる...。AMD64ゆえの症状なのかな、まぁそのうち調べてみるっすよ。
src.rpmからビルドするのが面倒くさくなってしまったので、とりあえずdevelopmentの新しいところまでバイナリパッケージで更新することにしました。src.rpmからいじるのは一通り更新し終わってから。
ThinkPadにVineSeed特に問題なくインストールできた。と言いたいところだけれども音が鳴らない。circcus logicのcs4281とlspciの結果ではでているのに起動時に読み込みに失敗している、なぜだろう。
内側様にDNSを導入しようと思ってdjbdnsを入れようと思ったんですが、ビルド中の「make check」の際に次のようなエラーがでる。
ld.so: Incorrectly built binary which accesses errno or h_errno directly.
debianでapt-getするとなんかpatchを当てていたようだし、ちょっと暇がないのでまた来週ぐらいに調べる事にする。
よくよく考えたら、httxがgtkがらみで起動しないならiiimfを通してATOKサーバを話をするFEPをつくればええ話なんよなぁと思った。なんでTODOにまたひとつ追加、iiimf関係のことを調べてみることにします。
以前にiiimfについての論文を見たのでそれを確認するのと、QTのMLでiiimf関係の話がでていたのでそっちも調べてみる。httxの挙動、要求仕様は他のPCにインストールしたatokを使いながら調べる。
Fedora core 0.96 for AMD64SuSEを使うことにしたはずが、gccのビルドにあほほど時間がかかるのとGNOME2.4の挙動が怪しいのでFedoraにかえてみました。localeがjaJP.UTF-8なのでsylpheedで日本語表示がおかしくなりました、jaJP.eucJPにlocaleを変更します。